当クラブの紹介about Our Club

会長あいさつ

2021-2022年度   

会長 安達 信

 

 

 ポールハリスは例会とは「童心に帰るところ」だと言っています。息抜きの1時間、心も体もリラックスし、我に返り、反省し、人間性を取り戻す場、他人のことや社会のことを考えるゆとりの時間、そして考えていた奉仕を実行に移す決意をする場であると言っています。是非、例会をそのような場所として使っていただければと思います。

 それでは改めまして、本年度、会長を務めさせていただきます安達信です。信頼する三森副会長、 福羅幹事、そして各理事の皆さんとともにしっかり運営する所存ですので、皆様、一年間どうぞよろ しくお願いいたします。

 昨年の年初以来全世界を覆っているコロナ禍は、ロータリークラブにとっても最大の危機であります。言うまでもなく、ロータリークラブの核心は奉仕活動と親睦活動にあるところ、コロナ禍は人と人、援助者と被援助者、会員相互の繋がりを物理的に断ち切り、奉仕活動や親睦活動を著しく困難に しているからです。

 しかし、前年度米谷会長は、このかつてない危機においても、可能な限り各種活動実施の方策を模索し、当クラブが幹事であったIM(インターシティーミーティング)や一大行事のわっしょいフェスティバルにおいては、残念ながら実施はできなかったものの直前まで周到な準備をしてくださり、 その成果は、今年度の実施に向けて大きな布石となりました。

 また、学びと親睦の場でありロータリークラブの核心ともいえる例会についても、早期からZOO Mの利用を計画し実行することにより、他クラブが軒並み例会を不開催とする中、例会の実施を死守 し本年度に繋いでくださいました。

 そして、現在、コロナ禍は終息まではまだ見通せないまでも、光明があります。菅総理の一日10 0万人摂取の大号令のもと、国民のワクチン接種率は加速度的に増加しており、一日100万人摂取 が続けられれば9月上旬には新規感染者が激減する目安である国民の4割が摂取完了となる見通しとのことです。このところ、各地でワクチンの供給がうまくいっていないとの残念なニュースはありま すが、各地の供給量をうまく調整できれば最大限の摂取を継続できると思います。いずれにしましても、本年度を開始するにあたり、大きな希望をもって歩み出せることは何より嬉しいところです。

 さて、本年度のRIのテーマは「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」(Serve To Change Lives)です。「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」 ロータリークラブは、人々を思いやり、分かち合う「超我の奉仕」を標語にしています。本年度RI 会長のシェカール・メータ氏は、このコロナ禍や社会の変化に起因する様々な奉仕のニーズの高まり を受け、私たち会員に対し、今年度改めてこの「超我の奉仕」により、人々のために奉仕し、その人 生をより豊かにするために援助していただけるよう、願いを込め、本テーマを掲げました。 当クラブも、1年間、本テーマを高々と掲げ、「超我の奉仕」を会員一人一人の行動により、またク ラブ全体で、実践していきたいと考えています。

 ただよく実践するためには、私たち一人一人が変化する社会情勢や奉仕のニーズ、奉仕のあり方に 関心を持ってよく学ぶとともに、個々の会員が持つ有用なスキルや経験を共有することも必要です。その意味で例会を滞りなく開催し一人でも多くの会員に参加いただくこと、卓話で学び、情報を共有していただくことは大変重要と思っています。また、ともに学び、奉仕を実践することが、真に、会員一人一人の楽しみとなり、喜びとなれば、私たちの活動は他者を魅了する生き生きとしたものとなるでしょう。 そこで、当クラブの今年度の標語は、「楽しく、学び、実践しよう」にしました。会報表紙のバナー にも掲載してもらいました。ここで言葉の間にカンマを入れているのは、楽しいことも大事、学ぶこ とも大事、実践することも大事、この3つの言葉を等しく大事にしてもらいたいという趣旨です。

 また、シェール・メータ氏は、我々ロータリアンが世界に奉仕して大きなインパクトをもたらすためには会員を増やし参加者基盤を広げる必要があるとし、それを受けて本年度地区ガバナー小倉正氏は、ガバナーテーマを「クラブ基盤のさらなる充実強化」としました。今世紀に入り、ロータリークラブの会員数は減少傾向にあり、RIや地区の目標の一つに会員増強が 謳われるようになって久しいところです。 ただ、会員の増強と言っても、決して、単なる数合わせや誰でも良いという訳ではありません。 ロータリークラブは、団体として奉仕する存在であり、単なる寄付団体ではなく、奉仕を志し、これを実践しようとする人々の集まりです。 ロータリークラブの価値は、個々の会員がそれぞれの職業奉仕を通して、また、ロータリー財団、米山記念奨学会の活動への支援を通して、そして各クラブの奉仕活動により自ら汗をかき社会奉仕、国際奉仕を行うことなどを通して、社会の平安、世界の平和に貢献することができることにあります。 またそれと同時に、クラブ内では、一生付き合える友と出会い、ともに学び、親しく交流できること にあります。この価値は、時代が変わっても有意ある職業人であれば、等しく価値と感じるはずのものであり、 普遍的なものと考えます。

 ただ、このロータリーの価値は、なかなか外からは見えづらいところです。 会員の皆さんには、私たちにとっては当たり前のことである当クラブで行っている種々の活動、親睦 の価値を改めて再評価していただき、積極的に周りの方々にこの価値を伝えていただけるようお願い いたします。

 そして、まずは気軽に例会にお誘いいただければと思います。 前年度は「一期一会」の標語のもと、このコロナ禍にあっても高津戸さん、中林さんが新しい仲間が入会されました。そして、皆さまに異論がなければまもなく新入会員として元田さんも加わります 今年度も、出会いを大切にし、新しい仲間とともに親睦を深めつつ、楽しく学び、楽しく奉仕を実践していきたいと願っています。

 皆さん、ご協力ください。
 

 

クラブ概要

 

名称横浜南陵ロータリークラブ
事務所

〒232-0027 横浜市南区新川町3丁目5-7 コーポレートハウス203

TEL/FAX.045-309-6637

例会【会場】

ロイヤルホールヨコハマ

〒231-8544 横浜市中区山下町90

TEL.045-641-1122

【時間】

木曜日 12:30~13:30

奇数月最終例会 18:30~19:30

会員数

28名(2020/7/1現在)

 

沿革
創立1979(昭和54)年3月22日
承認1979(昭和54)年4月 6日 RI正式加盟承認(日本RC No.1436)
スポンサークラブ横浜南ロータリークラブ
特別代表武居正男氏(拡大補佐 広瀬茂男氏)
区域限界横浜市南区全域-横浜南RC、横浜南央RCと共有する
人口

195,677人(2019/10/1現在)

 男 97,518人 女 98.159人

世帯数99,854世帯(2019/10/1現在)

 

姉妹クラブ

国際ロータリー第3460地区 彰化中區ロータリークラブ

【事務所】彰化縣和美鎮詔安里東安路13號

【連絡先】TEL.(04)7359565 FAX.(04)7350169

【例会場】事務所に同じ

【例会日時】毎週金曜日 18:30より

 

アディショナルクラブ

横浜南央ロータリークラブ

 

提唱インターアクトクラブ

神奈川県横浜国際高等学校

【所在地】横浜市南区六ッ川1-731

 

 

クラブソング

 

横浜南陵ロータリーソング

作詞 加藤 雅信
作曲 加藤 雅信

横浜南陵ロータリーソング譜面

 

 

横浜南陵ロータリークラブ 二十周年記念歌
ヨコハマ・ベイ・ロータリー

作詞 能條 秀夫
作曲 今野 秀尊
編曲 山口 悦朗